DotQuest/boss

DotQuest

ボスの紹介 †

ボスのデータを制作者が考える攻略方法を記載しています。

リザードマン †

最初のボス。弱点は氷です。
『ためる』を使ったあとの攻撃はすごく強力なので、防御しないとかなり危ない。
それだけ気をつければ、後は簡単。『アイスクラッシュ』か『アイス』を連発して倒そう。

ミノタウロス †

弱点は風です。『エアロショット』か『エアロスマッシュ』で使っていこう。
フレイムショットがやっかいだが、基本的に単調なのでしっかり回復すれば問題なし。

ケンタウロス †

またまた弱点は氷です。
魔法防御が高く、また『パワーダウン』を使ってくるので打撃系の特技でダメージを与えるのは難しい。
なので、全員で『アイス』、または『アイス2』を使うしかない。
もし、リンが『ためる』を覚えていたら打撃でもダメージを与えられるかもしれない。
前半は『ファイアブレス』の全体攻撃をしてくるが、後半は『とっしん』で単体に大ダメージを与えてくる。
『とっしん』は時々麻痺にもなるので要注意。
後半になって形勢をひっくり返されないように、『アイスバリア』などを使って防御力を上げておくといいかもしれない。

ゴーレム †

弱点は炎。
HPが高く、長期戦になりやすいので、MPの回復アイテムをみんなに配っておく事を忘れてはいけない。
攻撃は単調で『ためる』か通常攻撃しかしないので、しっかり回復をしていけば問題ない。
『ためる』をした後、通常攻撃しかしてこないので、先頭の2人が防御しておけば、大抵の場合は大丈夫だろう。

ファルス †

弱点は風。『アドバン』と一緒に出てくる。
能力的には普通だが、『ベノムソード』や『石化光線』のステータス異常攻撃がやっかい。
さらに、『キュア』で自分の状態異常も回復してしまうので、毒状態にしても回復される可能性がある。
『アドバン』に比べてHPが少ないので先に倒してしまうのが良い。
ただ、HPが少なくなってくると『ガード』をしてきて、攻撃がほとんど効かなくなってしまう時がある。
落ち着いて『ガード』が解けた時を狙おう。
リンはステータス異常を回復する魔法を覚えないので、『万能薬』を持たせるといいぞ。

アドバン †

弱点は電気。
『地震』を連発してくるのがやっかい。
ファルスを倒すまでは我慢しなくてはならないが、短剣のレベルが高かったら『ポイズンダガー』で毒にしつつ、『スタンショック』で麻痺にしておくといいかもしれない。
ちなみに、ファルスを麻痺にできたら一番良いが、ファルスに対しては成功率が低いので注意。

てつきょじん †

弱点は電気。
ひたすら『〜ブレイク』で能力値を下げつつ強力な攻撃をしてくるので、まじで強い。
基本的には全て打撃系なので、『アイスウォール』などで防御力を上げておこう。
どの能力値が下げられても大丈夫なようにキャラクターを万能に育てておくと、意外にここで生きてくるのかも。しかし、制作者はそんな育て方はしなかったので実際はわからない。
ここでのポイントは一番後ろに配置したキャラは攻撃を受けにくいだけでなく、能力値を下げられにくいということだ。
つまり、最重要人物を一番後ろにしておくといいかもしれないぞ。

ワイバーン †

弱点は炎。
前半は『ショックインパルス』の麻痺攻撃と『アイスブレス』の全体攻撃をしてくる。
なので、『マジックシールド』で魔法防御を上げておけば、大丈夫。
後半になると『サンダーブレス』で全体攻撃+麻痺にしてくるので、かなり厳しい。
麻痺になる確率は30%なので、全員が麻痺になるというケースはなかなかないと思うが、なってしまったら御愁傷様です。
対策は。。。特にないので麻痺にならないことを祈ろう。
多分リカバー2を覚えておかないとお話にならないと思う。

ファルス(2回目) †

弱点は風。『クラーケン』と登場する。
使ってくる技が基本前回と同じだが、後半使ってくる『ポイズンショック』がやっかい。
『ポイズンショック』は毒と麻痺にいっぺんになる技でかなり卑怯くさい。
毒と麻痺になった次にターンが回ってきて、麻痺で動けず、毒のダメージだけ受けたりしたら最悪。
リフレッシュキュアが大活躍するに違いない。
リンにはしっかり万能薬を持たせよう。

クラーケン †

弱点は電気。
『ためる』と『ストレートパンチ』しか使ってこないのですごく単調。
しかし、『ストレートパンチ』が異様に強い。『ためる』のあとの『ストレートパンチ』を食らったら確実に死んでしまうだろう。
HPが少ないと防御しても死んでしまうかもしれない。
剣の特技『アイアンガード』や『パーフェクトガード』をするとなんとか生き残れるかも。

まおう †

弱点は氷。ケルベロス2匹と現れる。
サポート魔法でケルベロスの攻撃力などを上げてきたり、『無力化』でこちらの能力値をがくっと減らして来たりする。
ケルベロスを倒してしまえば、サポート魔法は恐くない。
『無力化』は1ターンしか効果がないが、食らったキャラは『すばやさ』以外の全ての能力値が下がる。これがまた重要な場面で食らうと意外ときつい。
ちなみに制作者は『無力化』を食らったキャラはMPの回復アイテムを使っていた。
HPが減ってくると『インフェルノ』と『ダークソード』を使ってくる。
『インフェルノ』は全体攻撃の魔法ですごく強力だから、『マジックシールド』で魔法防御を上げておかないときつい。
『ダークソードは』最大HPを下げられてしまうのでちょいやっかいだが、威力はそうでもない。
ただ、こいつを倒しても変身後の『魔王』が連戦で待っているので、HPが低い状態で勝ってしまうことだけは避けなければならない。
余力があったらMPも回復しておきたいところ。スピカが『マジックリカバー』か『エンジェルヒール』を覚えていたら使っておこう。

ケルベロス †

弱点は風、電気。
まおうに攻撃力を上げられるとちょっとやっかいだが、基本的にはあまり強くない。
『どくのきば』をやられても嫌なので、さっさと倒してしまおう。

魔王(変身後) †

最後のボス。弱点は氷。というかもはや弱点とか気にしている場合じゃない気もする。
前の戦闘からの連戦なので、最初が肝心。
最初は『死の鎌』で強力な全体攻撃をしてくるので、これには気をつけた方がいい。打撃系なので、『アイスウォール』などで、防御力をすぐに上げた方がいい。
変身前から引き続き『無力化』も使ってくるので、落ち着いて行動を選択しよう。くれぐれも『無力化』されたキャラで回復魔法を使わないように。
『無力化』された時のために、回復アイテムも分配しておいてほうがいいかもしれないぞ。
そして、後半は『ベノムフレア』と『エビルサンダー』の魔法攻撃になるので、こんどは『マジックシールド』などで魔法防御を上げておこう。 『ベノムフレア』の毒と『エビルサンダー』の麻痺でステータス異常地獄となるが、毒は無視しても回復をきっちりしていれば問題ないはず。
なので、麻痺に気をつけて戦えば十分勝機はあるぞ。